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昭和22年4月に先代の村橋善高が、当時の別府市不老町に村橋医院を開設し、昭和35年4月に中央町に村橋病院を開設致しました。
そして平成23年4月には、千代町に介護療養型老人保健施設を併設した病院を新築移転し、その後、平成30年11月に介護療養型老人保健施設から介護医療院へ転換いたしました。
昭和22年4月に先代の村橋善高が、当時の別府市不老町に村橋医院を開設し、昭和35年4月に中央町に村橋病院を開設致しました。
そして平成23年4月には、千代町に介護療養型老人保健施設を併設した病院を新築移転し、その後、平成30年11月に介護療養型老人保健施設から介護医療院へ転換いたしました。
その時間たるや半世紀を過ぎ、医療業界はもちろんではありますが、時代の流れは速く、新たな価値観が生まれそして消えていく非常にめまぐるしい時代であると感じています。
ただし私はこのような時代においても、大切なものは変わることはないと考えています。
それは「ご縁」です。先代が築き、私が受け継ぎ、職員とともに育んでまいりました、この宝物こそが私の生きる原点であります。
当院はこの「ご縁」を何よりも大切にし、これからも育んでいき、地域の皆様の心の拠りどころに少しでもなれるよう、職員とともに心から努力していきたいと思います。
平成30年11月
医療法人財団百善会 理事長
介護医療院むらはし 管理者
村橋 弘喜